私たちについて
地域医療のネットワーク化に貢献するため、変革・進化し続けます
1977年8月に「メディコム福岡」を設立以来、医療事務コンピューターや電子カルテシステムの販売を通じて”安心”と”信頼”を使命と考え、医療機関・調剤薬局・老健/介護福祉施設などへのサービスに取り組んでいます。システムの企画・導入からオペレーター操作指導、そしてアフターフォローからメンテナンスにいたるまで全力をあげてサポートいたします。

メディコム福岡の3つの強み

01より良い医療サービスの実現のため進化し続ける医療ICT

メディコムは日本で初めてレセコンを開発し、以来日本の医療施策と向き合いながら医療のICT化に真面目に取り組んでまいりました。
クリニックの信頼できるパートナーとして、今後も進化し続けます。

02豊富な導入実績に基づいた提案力

長年、病院・クリニック・調剤薬局など顧客ニーズに応え続けてきた知見で、一人ひとりのご要望にフィットする提案が可能です。
メディコムのサービスがつながることで、医師・スタッフ・患者さんそれぞれの抱える課題を解決します。

03充実&安心のシステムサポートサービス

地域密着のメディコムシステムだからできる、営業マンによる定期訪問、電話対応、最新情報のご提供を行っています。
法令改正や機器トラブルへも迅速に対応するサポート体制を整えております。
ハード保守もソフトサービスも、メディコムへ安心してお任せください。

メディコムの歴史

1972年に日本初の医事コンピューター「メディコムMC-1型」を発売して以来、メディコムシリーズの医事コンピューターや電子カルテは、医療機関・保険薬局などのIT化・ネットワーク化をリードしてきました。それらを通してメディコムは、医療事務の効率化と医療の質や患者サービスの向上、さらに新たな地域医療連携で必要となる病院・診療所・保険薬局・患者間の情報共有の実現などに大きく貢献しています。

レセプトコンピューター

1972 医事コンピュータ MC-1 日本初
1981 漢字レセプト発行機能採用 MC-100K 業界初
1982 マルチタスク処理実現 MC-1000 業界初
1983 卓上型デスクトップ MC-7 業界初
1986 超小型化・軽量化を実現 MC-5
1999 Linux OS採用 Newve
2006 レセプトを縦画面でフル表示 MC/X
2008 OSにWindowsを採用 HRi

電子カルテ

1999 電子カルテシステム Dr’s partner
2006 電子カルテシステム Medicom-DP/X
2007 医事一体型電子カルテシステム Medicom-HR
2018 在宅医療支援電子カルテシステム Medicom-SK